お得意様の要求する塗膜性能、塗膜機能、意匠性、塗装コスト、環境問題に対して最高のプレゼンテーションをするファシリティ・マネージャーとして評価されることを品質方針とします。
塗装計画には、現状把握に始まり問題点を解析し、環境問題を考慮し必要条件を満たしうる、最も経済的な仕様を決定するといった一連の流れがあります。
その流れに即したシステムの実施によって、効果的な塗装が可能となります。
当社では2002年4月に初回認定を取得しました。 (登録番号 U3351)